Wordpress

ブログ初心者のためのWordPressの定期バックアップのやり方

Wordpressバックアップ

PCをあまり触ったこと無い人にとってバックアップってそこまで大事に感じないと思います。

でも、バックアップを取っていなかった場合は消えてしまったサイトを元に戻すことはできません。

 

私は、バックアップを取っていない状態でサイトが真っ白になって元に戻すことができなくなったことがあります。

すべて消えるまでそんなに気にしてなかったんですが…。さすがに、頑張って作ったサイトを元に戻せなかった時は、ショックで泣きじゃくってました。

ゆあ
ゆあ
PC画面が真っ白になったときは…終わったと思ったよ…

 

ワードプレスはプラグインやワードプレス自身の更新、プラグインの有効化などいろんな原因でサイトが機能しなくなることが多々あります。

そのことを知らないままで、バックアップも取らずにサイト運営を続けることはもっとも愚かなことでしょう。

大事なサイトを護るために正しいバックアップの知識とやり方、復元の仕方をしっておきましょう。

 

バックアップの重要性(初心者の為に)

バックアップって知ってる?

分かってるようで分かっていないバックアップ。

バックアップとは、簡単に言うと「データを別の場所にコピーして保存しておく」というすごくシンプルなものです。

ゆあ
ゆあ
それは知ってるよ♪

 

バックアップを取っていないと大事なサイトを復元することはできません。

頑張って作業した時間がすべて水の泡となってしまうのです。

だから必ずブログを始めた時点でしっかりとバックアップをとることができて、復元できるようになっておかないといけません。

 

ただブログ初心者の場合バックアップという言葉は知っていても

  • 保存すべきデータってどれ?
  • どうやってコピーして保存するの?
  • どこに保存すればいいの?
  • バックアップって正直めんどくさそう…

って感じだと思います。私自身そうでした。

次からしっかりと説明しますので安心してくださいね♪

 

WordPressの場合のバックアップの形

WordPressのバックアップを取るべきデータは以下の4つになります。

  1. thems(テーマ):インストールされているテーマ
  2. uploads(画像類):アップロードした画像などのメディア
  3. plugins(プラグイン):インストールされているプラグイン
  4. MySQL(データベース):記事,タイトル,公開日時,カテゴリなど

①~③までは『wp-content』というフォルダに入っています。サーバー上のファイルデータになります。

④MySQL(データベース)のみ違うところにあり、基本的にプラグインを使ってバックアップを取る形になります。WordPressのデータべースになります。

 

この中で1番重いデータになるのはuploads(画像類)になります。

他のものは比較的に軽いデータなので気にすることは無いと思います。

それらはPC自体に保存してもいいのですが、データ量のせいでPCの動作が重くなってしまうこともありますので外付けHDDに保存することをおススメしてます。

 

バックアップを取るタイミング

バックアップを取るタイミングとそのときにバックアップを取っておくべきデータも変わってきますので気を付けて覚えてくださいね。

バックアップを取るタイミングとバックアップすべきデータは以下の4つです。

 

カスタマイズ時
  • thems(テーマ)のデータ

 

テーマ更新時
  • thems(テーマ)のデータ

 

プラグイン更新時
  • plugins(プラグイン)のデータ

 

ワードプレス更新時
  • thems(テーマ)
  • uploads(画像類)
  • plugins(プラグイン)
  • MySQL(データベース)

の全てのデータ

 

それ以外にプラグインを使って定期的にバックアップを取っておきましょう。

1週間に1回くらいの頻度でバックアップを取るのをおススメしています。

プラグイン『BackWPup』を使えば自動で定期的にバックアップを取ることができるので初心者でも楽!!

ゆあ
ゆあ
自動でバックアップできるって便利ね!

 

ワードプレスのバックアップの仕方

レンタルサーバー側でバックアップを取る

レンタルサーバー会社によってはにMySQLデータベースのバックアップを自動で取ってくれるサーバーやプランがあります。

私が使っているエックスサーバーでは、MySQLデータベースとWeb・メールデータを自動で毎日バックアップを取ってくれています。

全てのデータを保存しているわけではないのと、バックアップデータを提供していただく場合、有料となることもありますのでご注意ください。

 

プラグイン『BackWPup』を使う

先ほど上でも言っていた『BackWPup』というバックアップが簡単にできるプラグインがあります。

WordPressの全データを一括バックアップや定期的に自動バックアップできる優れものです。

また、ファイルを圧縮してくれるため、保存先の容量もそこまで気にしなくて済みます。

 

ゆあ
ゆあ
プラグインを使うと楽にバックアップできるよ

 

定期的にバックアップを取る場合

buckwpup

 

まずは『BackWPup』をインストールしましょう。

インストールできたら、すぐに有効化をクリックします。

 

 

有効化されるとワードプレスのメニュー画面に『BackWPup』という項目が追加されます。

その中の新規ジョブを追加から定期バックアップの設定をしていきます。

 

 

まず、ジョブの名前を入力します。名前は分かりやすもので構いません。

今回は、週1回の定期バックアップのジョブを設定しますので「週1 バックアップ」にしてみました。

次に、上画像のように

  • データベースのバックアップ
  • ファイルのバックアップ
  • インストール済みのプラグイン一覧

にチェックを入れてください。

また、このチェックの入れ方を変えることで、バックアップするデータを変えたり、データベースの破損をチェックしたりすることができます。

現在のチェックの入れ方は全データをバックアップするようにしていますので、よっぽどの理由がない場合は変える必要はありません。

 

その下にある、バックアップファイルの作成のところは基本的に入力しなくてもいいのですが、ファイル名を変えたい場合は『%Y-%m-%d_%H-%i-%s_%hash%』を残した状態で任意のファイルの名前を入力します。

 

 

アーカイブ形式は『ZIP』にチェックを入れておきましょう。(マックの場合は『Tar GZip』にチェック)

バックアップファイルの保存方法はフォルダーへバックアップにチェックを入れておきます。

できましたら、『変更を保存』をクリックして保存してください。

 

 

次に上のタブにあるスケジュールをクリックして上画像のような画面を開いてください。

 

ジョブの開始方法は『WordPress の cron』にチェックを入れます。

すると実行時間をスケジュールが出てきますので、スケジューラ―の種類の『基本』にチェックを入れておいてください。

 

 

その下のスケジューラーでいつバックアップを取るのかを決めていきます。

今回は、『毎週の土曜日の朝5時』に設定しますね。

入力が終わったら、『変更を保存』をクリックして保存してください。

 

 

次は、上にあるタブの『DBバックアップ』をクリックして開きます。

 

バックアップするテーブルのチェックが全部チェックが入っていることを確認して、入っていなければチェックを入れましょう。

バックアップファイル名は特にさわる必要はありません。

バックアップファイルの圧縮は『GZip』にチェックを入れて下さい。

 

できましたら、『変更を保存』をクリックして保存してください。

 

 

次に、上にあるタブの『ファイル』をクリックして開きます。

 

ここではテーマのバックアップというところのみになります。

使っていないテーマや、CSSなどをいじっていないテーマにチェックつけて除外しましょう。

無ければチェック不要です。

入力できたら『変更を保存』をクリックして保存してください。

 

 

次にメニューにある『BackupWPup』の中のジョブをクリックします。

ちゃんと先ほど変更保存したジョブがあればOKです。

これで定期的にプラグインが自動でバックアップを取ってくれます。

 

一括ですぐにバックアップを取りたい場合

 

基本的に「定期的にバックアップを取る場合」で作ったジョブを使います。

メニューの『BackWpup』のジョブから先ほど作ったジョブにカーソルを合わせます。

すると上画面のように『今すぐ実行』というのが出てきますのでそちらをクリックします。

 

 

上記のような画面が出てきますので『ジョブ完了』となればバックアップが取れたことになります。

 

バックアップのダウンロード

 

バックアップしたファイルをPCにダウンロードするのはかなり簡単です。

メニューから『BackWPup』のバックアップをクリックすると上の画像のような画面が出てきます。

ダウンロードしたい項目にカーソルを合わせていただくと、『ダウンロード』と出てきますので、『ダウンロード』をクリックします。

これでダウンロードは完了です。

PCのダウンロードファイルにZIP形式で入ってるはずです。

 

FTPソフトでバックアップ

FTPソフトは慣れると簡単にバックアップを取ったり、復元したりが可能となります。

ただ圧縮されずにそのままPCにダウンロードしますのでファイルが重くなってしまうというデメリットもあります。

FTPソフト(今回はFFFTPを使っています。)でサーバーのデータベースに繋いで、サーバー側の『public_html』の中の『wp-content』をドラッグ&ドロップでPCに保存します。

これだけでPCにバックアップが取れますのですごく簡単です。

FFTPの使い方や設定はこちら方の記事を参考にしてみてください。

 

ワードプレスへのデータ復元方法

データ復元をする際は、ダウンロードしたファイルをサーバーのデータベースにアップロードして復元します。(圧縮されている場合はまず解凍を行ってください。)

FTPソフト(FFFTP)の場合は、上の画像のようにアップロードしたいファイルをドラッグ&ドロップでサーバーのデータベースにアップロードできます。

 

他にはサーバー側のコントロールパネルでインポートする方法があります。

サーバー側のコントロールパネルで復元する場合は各サーバーによってやり方が異なるので、各サーバー側のマニュアルを参考にしていただければ幸いです。

 

まとめ|バックアップは定期的に取ろう

  • バックアップを取ることはすごく大切。
  • 自動で週1回、バックアップを取る。
  • バックアップを取るべきデータは4つ
  • 『BackWPup』のプラグインを使おう
  • FTPソフトで簡単バックアップ
  • FTPソフトでデータを復元

 

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